梅雨の時期だけではもったいない!雨を楽しむ“大人”の傘

皆さんは、普段どんな傘を使っていますか?
実は、傘は身分の高さを象徴する道具で雨を楽しむための道具として世界中で使われてきました。
何百年も昔から傘のカタチは進化していないと言われているそうですが、近年では便利に改良された傘、新しい素材の傘がが続々と登場しています。
ちょっとした工夫で便利になっているアイディア傘や、ユニークなデザイン傘、傘づくりにこだわった傘などご紹介します!

雨の日の車の乗り降りに便利なラグジュアリー傘 GAX UMBRELLA(ギャックスアンブレラ)『G-1S』

今までなかった機構で傘が“逆”に開き、布にしっかりと張力を与える技術の特許を持つ「株式会社ユートレーディングコーポレーション」から新たに狭い車内でも取り回しやすく、女性の方でも持ちやすいサイズの逆開き傘『G-1S』が販売開始されました。 独自のリンク機構により傘布の塗れた面が内側に収納されるため、雨粒で体や車内を濡らすことがありません。 GAXの印象的な美しいフォルムは洗練された大人の雰囲気を演出し、手に持つだけでラグジュアリーな印象が際立ちます。

超撥水性のポリエステル素材を使用した福井弁で「濡れませんよ」という意味のラグジュアリー傘『ヌレンザ』

電車や車に乗っても、傘についた水滴で自分や周りの人を濡らしたくない、そんな声から生まれた傘『ヌレンザ』。
福井県のオーダーメイドの銘店「福井洋傘」が作り出すこの傘は、雨が降っても、生地の表面で水が玉のようにころがり落ち、ひと振りしただけでサラリと乾きます。
オーダーメイドお店ならではのアフターフォローも充実しており、傘一本一本に生地、柄、デザイン、骨数、骨の長さなどを詳細に記録した傘のカルテを作成しているそうです。
この『ヌレンザ』は楽天やAmazonでは販売されておらず、全国のレクサス店で販売しているレクサスコレクションの『ヌレンザ』か、一部の百貨店のみでの販売となっています。 福井洋傘のホームページでは「催事情報」が掲載されているので一度チェックをしてみてはいががでしょうか。

雨の日が待ち遠しく楽しくなる傘がコンセプト。昭和23年創業、洋傘の銘店『前原光榮商店』の職人が作る傘

創業時より部材や品質にこだわった少量生産の正確な傘づくりを続けている前原光榮商店』。
傘を開いたときの円形に近い美しいフォルムに定評があり、皇室をはじめとし数多くの著名人に愛用されています。 もちろん壊れたら修理の依頼も受けてくれますので長く愛着をもって使える傘です。 デザインも日本の伝統的な柄からベーシックな無地タイプとそろっているのでどの年代の方にもピッタリの傘が見つかりますよ。

傘デザインの革命児!カナダ人デザイナーと日本の傘職人の芸術的なハンドメイド傘『DiCesare Designs(ディチェザレデザイン)』

植物や生き物をモチーフにした、立体的なフォルムが特徴の『DiCesare Designs』の傘は彫刻を学んだカナダ人デザイナー、ジョン ディチェザレ氏がプロトタイプを制作。
それを元に京都の選び抜かれた傘職人が1本ずつ手作りする。 『DiCesare Designs』の傘は骨組みから布張りまで、緻密に設計された美しさと遊び心にあふれています。

空気力学構造により風を受け流す、ニュージーランド発の最強傘!独特の丸みがトレードマーク『BLUNT(ブラント)』

エンジニアであるグレイグ・ブレブナー氏は、“使い捨てではなく、丈夫な傘を長く使用してもらいたい”と考え、従来の傘にはない耐久性と安全性を追求したスタイリッシュな傘を作りました。
生地のエンド部分で生地の張りを分散させ、傘の耐風性を向上させるという独自の「放射張力分散システム」を採用。露先に丸みをもたせることで先端部分での負荷が軽減され、露先部分の破れやほつれもなくし耐久力のある傘に仕上げています。 傘の生地には強力撥水持続加工が施されUVカット加工されているので、日傘としても利用可能です。
折りたたみ傘も基本のデザインや技術はそのままに、コンパクトに折りたため、使い勝手もいい傘になっています。

お気に入りの傘は見つかったでしょうか。

ファッションアイテムの中でも、お金をかけにくい傘ですが、気鬱な雨の日のお出かけも楽しくしてくれそうな「雨を楽しむ傘」を見つけてみてはいかがでしょうか。あなたの生活に必ず彩りを添えてくれるはずです。